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河村たかし市長誕生 

カテゴリ:政治

■河村たかし市長、市バスで初登庁…市長のイス「意外と普通」
(読売新聞 - 04月28日 12:09)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=822095&media_id=20

「公務員の給与はなぜ民間より4割高いのか」
という本を読んだのだが、これは名古屋のコンサルタントの人が書いた本なのだが、それによると名古屋市の職員の給与はトヨタより高いそうだ。

名古屋市に限らず、公務員の給与は人事院、あるいは自治体の人事委員会が民間の給与を調査して、それを元に同程度の水準にするという建前で決めるのだが、そのサンプルの取り方が恣意的で、それが公務員の給与が高くなる原因になっているという。だからトヨタより高い給与水準であったとしても、それは確かに有り得る話なのだ。

問題は、公務員の給与水準が行っている仕事と比べて適正なのかどうかということだ。
それは高いものを低くすれば良いなどというような話ではなく、労働に見合った対価という点で妥当なのかどうか、そういう問題なのである。
労働に比して低すぎればやる気を失い、仕事の質も下がる。行き過ぎると生活にも困るワーキングプアになってしまう。逆に、高すぎると世間の常識から乖離し、全体の奉仕者としての精神と組織が蝕まれることになる。

河村たかし新市長は税金を安くすると言っているが、橋下大阪府知事が人件費の高さに驚いたように、首長として最も削りたいと思うのは人件費だろう。
でもそれは簡単にはできない。けれども、もし削減ができたとして、それが職員にとってマイナスばかりかというと、必ずしもそうではないと思う。公務員とて賃金だけではない他の対価を得る事で、より満足できる道があるのではないかと思う。そこで折り合って給与水準を下げる事ができれば画期的だ。また、その道を探らなければ、国も自治体も財政難を乗り越える事はできないのではないかと思う。

いろいろな軋轢はあるだろうが、その道を探り、なんとか辿り着いて欲しいと思う。そういった点で期待している。
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この記事へのコメント

Re: 河村たかし市長誕生

>名古屋市の職員の給与はトヨタより高いそうだ
これって本当ですか?
どうやって比較しているのですか?
大卒ホワイトカラーどうしを比べているのですか?

Re: 河村たかし市長誕生

コメントありがとうございます。
次の記事で書きましたが、出典の本の中で、高卒男性でトヨタを上回り、大卒男性では匹敵する額であるとされています。
この本の著者北見昌朗氏は賃金・人事コンサルタントで、賃金を調べるのが本業の方です。

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