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脱官指南 はじめました 

カテゴリ:未分類

公務員が民間に移って働こうとした時、いろいろと判らないことや困ることがあります。
自分の経験をもとに、いろいろと気がついたことを書いていきたいと思います。
必要な方は参考にしてください。
他のネタもありますが・・・
脱官指南


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このごろ... 

カテゴリ:未分類

衆院選の後、日本で初の本格的な政権交代が行われ、いよいよ様々な変化が起きつつあります。

これまで自分の経験から感じていた様々なこと、問題意識をここで文章の形で書いてきましたが、政権交代後はひとまず新政権の仕事に期待し、それを見守ろうという気持になっています。

ある意味、新政権がそれなりにきちんと仕事をすれば、今まで感じていた問題の多くが自然と解決していくのではないかと期待しています。

政権が変わっても仕事は引き継いでやるものなので、すぐに結果が出るわけではなく、二度予算を組んでようやく形になってくるといいます。とりあえず大事なのははそこまで無事にたどりつくこと、そしてそれが執行されてある程度の変化が実感できた時、初めて次の課題も見えてくるのではないかと思います。

つまり、このブログのタイトルである「世の中のしくみ」は、新政権によって作り替えられつつあります。ブログを開設した理由自体が過去のものになりつつある、というわけです。
なので、今までのような調子では書きにくくなっており、これからは別の切り口、テーマで再スタートしようと考えています。

そういえば・・・ 

カテゴリ:政治

そういえば最近東国原知事の話題をあまり見ない気がする。

真面目に仕事をしているからだろうか。
あるいはメディアが相手にしてくれないからだろうか。

特にどうでも良いことだけれど、本人はちょっとでも目立ちたいだろうに。

事業仕分けが支持される理由は…? 

カテゴリ:政治

昨日までに政府の事業仕分けが終了し、1.6兆円を浮かせることができたという。
中には科学技術関連、特にスーパーコンピュータについてはカットに反対の声も強く、賛否が渦巻いた。
けれどもこれとて実際に請け負うのは、他のメーカーが撤退したため、富士通一社のみということだし、そうなると開発予算は富士通の言いなりになってしまうわけだ。別に富士通がぼったくるというわけではないが、そういうかたちで行う技術開発への投資が本当に有効なのか、そのあたりのことが実はあいまいだという点が明るみになったと理解すべきだろう。

実際、安くスーパーコンピュータをつくる方法もあるという。

もちろん、ありもののチップを組み合わせて高速なコンピュータをつくるのと、高速なコンピュータを実現するための技術開発をするのとではそもそも事の性質が違う。だが、重要なのはその性質の違いを誰もが理解した上で事業を行っていたかどうかだと思う。

こういう予算というのは、一度やると次からは義務という感じになってしまうもの。特にスーバーコンピュータについてはスカラー型とベクトル型というのがあり、日本の方式は(どっちだったか忘れたが)少数派で、それが他のメーカーが撤退した理由ではなかったかと思う。
本当に今のやり方を続けていて良いのか突っ込んだ議論が必要で、そのための良い機会ととらえるべきだろう。

さて、そこで本題だが、これだけ様々な予算を削る事業仕分けがなぜそんなに支持されるのだろう?中には我々の身近なところに関係する予算も切られているはずで、実際には困る人は少なくないはず。いろんなものに予算を付けますよ、ということで支持されるならともなく、削減することに支持が集まるのが不思議でもある。

恐らくこれは、膨大な借金を抱える国の財政への国民の不安が根底にあるからだろう。
麻生政権は給付金をばらまくなどしたが、肝心なムダの排除はできなかった。仕分けの現場を視察した自民党の議員も「うらやましい」といっていた。ようやく国民の不安を根底から解決するための仕事がはじまったと理解されていることが支持の理由だろう。
小泉政権も自民党をぶっ壊すといって支持を集めたが、郵政民営化をしただけで、広い範囲に渡ったこういう仕事をしたわけではなかった。でも国民はこういう「国の事業リストラ」を期待していたわけで、ようやくそれが目に見えた形で行われたことが人気の理由なのだろう。

今行われているのは小泉政権による疑似改革ではなく、政権交代を果たした後に行われている真の改革といって良いのだが、国民がどこまでそれについて来られるか、負の遺産を背負った新政権がどこまで新しい予算にメリハリをつけられるか、そのあたりが今後問われていくことになるだろう。

官僚と政治家、ガチンコ勝負の時が来た 

カテゴリ:政治

民主批判から一転、農水次官「献身的に大臣支えたい」

一見すると、なんだそれ、みたいな話のようだが、これは役人の本質的な部分を表している出来事といえるだろう。

世間がどう思っているにせよ、役所の人間というのは組織の人間であり、トップにまで登りつめた人物ともなれば、それこそ組織の論理が骨の髄まで染み込んでいると考えて良い。
その組織の中で長年過ごし、さらに出世してきた人間ならなおさら、権力の中での身の処し方を良く知っているはずだ。平たく言えば、強いものには逆らわない、といったような関係上の「マナー」だ。

こいつは気に食わないなと思っても、そこまで上のクラスになると本気で逆らう人間はまずいないだろう。本気で逆らう気があれば、とっくに組織を出ているはずだからだ。
もちろん、行政のプロとしての自負はあるわけだし、それについて大臣と意見が対立する事はあるだろうが、これまでの万年与党体制の中で政治家とずぶずぶに持たれ合い、天下りやら様々な利権の楽園に安住し、それを守ることを第一にしてきた、そうせざるを得なかったこれまでと比べると、ようやく役人が本来の仕事に専念できる環境になったとも言えるわけで、緊張感の中でプロとして試される、やりがいのある舞台が整ったとも言えるのだ。

これはこれまで不満を感じてきた官僚たちにとっては歓迎すべき状況だろう。一方、従来のぬるま湯的な中でどっぷり浸かってきた40代以降の世代にとっては、厳しい時代になったともいえる。
今後はこの水と油のように分離した二つの層をどのようにして活性化させ、まとめあげていくか、それが新政権の課題となる。
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